FC2ブログ
プロフィール

夏セミ

Author:夏セミ
第23回 学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー
日時:2011年8月6日(土)~8日(月)
場所:筑波大学

カテゴリ

最新記事

最新コメント

検索フォーム

日本プライマリ・ケア連合学会         学生・研修医部会
部会の活動内容、第23回 学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー運営のスタッフの活動を紹介していきます☆
夏期セミナーレター③【3日目案内】
じゃじゃじゃん☆♪

夏期セミナーレター第3段!!

*家庭医療学夏期セミナー:http://family-s.umin.ac.jp/kasemi/index.html
*申し込みはこちら:https://apollon.nta.co.jp/22familymed-jr/perl/jouhou.pl?&mode=top

この第3段では
・夏期セミナーのご案内(3日目)
・以前のセミナーに参加しての感想 part3
をお知らせいたします。


★家庭医療学夏期セミナーに参加しての感想~part3

夏期セミナー実行委員長の東海大学の上畠篤です。
セミナーに参加して全国から160人超の医師、医学生がひとつのホテルに集合して
様々なセッションに参加して、夜は深夜までひとつの会場で懇親会を行います。

「家庭医・プライマリ・ケア医・ホスピタリストは懇親会で生まれる」

という名言が生まれるくらい、このセミナーの一番のウリは懇親会です。
有名な先生と、病院実習だけでそこまで語ることは出来るでしょうか?

一人ひとりの先生が学生のことを考えて、研修医の将来を一緒に考えてくれる、このセミナーでしか味わえないものがあります。
かけがえのないネットワークを作れたと実感しています。
また参加している医師学生ともにモチベーションの高い方が本当に多く、自身も刺激されました。
そんな、あつい思いを持った学生・研修医を心よりお待ちしております。


★家庭医療学夏期セミナー 3日目(8月9日)の詳細

8月9日(3日目)
8:30~10:30  セッション⑤
10:50~11:10  全体総括(振り返り)
11:20~12:20  最終講演
12:20~13:00  閉会式


~最終講演 (3日目)~ 

講師  藤本晴枝氏(NPO法人 地域医療を育てる会 理事長)
 古垣斉拡先生(千葉県立東金病院 内科 副部長)

タイトル  「地域医療のリーダーシップをとる医師とは?~住民からみた総合医・家庭医にのぞむこと~」
 

~セッション詳細~
第2段のレターでご紹介した2日目セッション④(2日目16:30~18:30)の詳細も併せて♪

↓セッション④(2日目 16:30~18:30)

タイトル 14,19 「身体診察初級~目からうろこの診察ワンダーランド」
講演者; 名古屋大学医学部附属病院 総合診療科 鈴木富雄先生
内容;
毎年大好評の身体診察初級を今年も行います。4年生になると、OSCEの前に身体診察を一通り学びますが、試験を意識するあまり、ついマニュアルにとらわれて、身体診察の本質を忘れがちになってしまいます。そこで今回も、昨年同様、「五感をフルに使って患者さんの声なき声を感じる」ことにこだわり、大学で教えられる事とは全く違った観点から、身体診察の面白さ、奥深さを体験していただきます。今年もさらにグレードアップした「身体診察ワンダーランド」、どうぞ、気軽にのぞいてみてください。初級者、低学年の方、大歓迎です。
対象; 低学年(高学年も可)



タイトル 20 「EBM無手勝流ー家庭医を目指す人のためのチョーEBM入門」
講演者; 松村医院 松村真司 先生
内容;
EBM・・・初めての人も、よく知っている人も、いざ考えてみると、日々の診療でEBMをどう生かすかわからない、という声をよく聞きます。家庭医をめざすあなたのために、EBMの核である「日々の実践」を意識しながらEBMの考え方のコアを学び、会得するセッションをめざします。
対象; 学生


タイトル 21 「家庭医による性教育~避妊・性感染症予防を中心に」
講演者; 三重大学医学部附属病院総合診療科 稲田美紀 先生
      三重大学医学部付属病院総合診療科 横谷省治 先生

内容;
現代の若者の性の現状は「日常化」「早期化」「男女差の消滅」というキーワードで表され、多くの問題を抱えています。高い中絶率、性感染症の蔓延、希薄なコミュニケーション、ライフスキル不足・・・。家庭医は最も身近にいる医師として、妊娠や性感染症罹患といった問題が起こる前の段階から若者たちに接し、彼らの成長過程に合わせて彼らのサポートができる医師でありたいと思います。現状を知り問題点を考えるとともに、正しい避妊・性感染症予防についての知識を得、将来家庭医として若者の支援をできるような取り組み方について学びましょう。
対象; すべて



タイトル 22 「精神科医療の地域実践」
講演者; 倶知安厚生連病院 土田正一郎 先生
内容;
現在の精神科医療の流れは、病院での収容型から、地域生活支援型へシフトしています。私は、北海道の地方都市で地域精神医学の実践を自らの仕事と自覚し、日々の診療活動を行っています。精神疾患を体験した方の地域生活移行を支援するということは、精神科医としての振る舞いだけでなく、家庭医としての活動も必要となります。精神科医は、家庭医であったほうが、より患者さんの苦労を減らすことができると考えています。その実践と知恵の出し方をお伝えすることを目標とします。したがって精神疾患についてや、病棟で起こる精神医学的問題についての回答を提供することは考えていません。
対象; すべて



タイトル 23 「地域で家庭医は本当に役に立つのか? 地域での家庭医の役割って何だろう?」
講演者; 福島県立医科大学 田淵智子 先生
内容;
あなたの体調が悪いとき、家族が病気になったとき、あなたはどの医療機関を受診しますか?地域住民の受療行動から、地域に必要な医療としてどんなものが求められているのかを考え、地域での家庭医の役割を探っていきます。立場を変え、あなたが家庭医として、クリニックにやってきた患者さんだけでなく地域全体をみて、地域の健康を守るにはどうしたらいいかについても考えていきます。家庭医について知りたい方、地域での医療に興味がある方、低学年から歓迎します。
対象; 未定



タイトル 24 「プライマリケアに用いる漢方」
講演者; 富山大学大学院医学薬学研究部 和漢診療学講座 野上達也先生
内容;
漢方医学は、独特の病態アプローチ法を持つ我が国伝統の実践医学です。患者を多面的に捉えることができるという点で、プライマリケア領域での有用性は高いと考えます。徐々にエビデンスが蓄積され、作用機序も明らかになってきています。私は漢方薬を最も有効かつ安全に用いるには、漢方医学的な考え方に基づくことが大切と考えています。今回のセッションでは、漢方医学の基本的知識と、書物からでは実感しにくい脈診・舌診・腹診について、実技を中心にご経験いただきたいと考えています。楽しいセッションにしましょう。
対象; すべて


↓セッション⑤(3日目 8:30~10:30)

タイトル 25 「脱日本の総合診療・ジェネラリスト!
<世界で通用する家庭医療専門医としての実力をつけるには>」

講演者; 静岡家庭医養成プログラム 森町家庭医療センター所長
        ミシガン大学家庭医学科関連教授 前パリアメリカ病院開業医  佐野潔 先生
      University of Michigan Department of Family Medicine
      Karl Rew, MD
      University of South Dakota
      萩原裕也

内容;
家庭医療学の学問的アイデンティティーをしっかり理解し、総合診療医とかジェネラリストなどの日本特有の名称との違いが友人に明確に説明できるようになってもらうためのセッション。家庭医療はレベルの高いエビデンス度の高い、そして心のこもった医療を出来るだけ多くの人に効果的に届けることをいつも考えています。 家庭医療の哲学を語り、その実現のための個人の研修法について海外の講師を囲んでディスカッションしよう。
対象; すべて



タイトル 26 「家庭医・研修医・医学生に必要なビジネスマナー」
講演者; 千葉県立東金病院 賀來敦(元・第一製薬株式会社 営業部)
       東海大学医学部 上畠篤(元・久光製薬株式会社 医薬事業部)

内容;
地域の他施設と連携した家庭医療や在宅診療の現場では、病院診療より一層「マナー」の重要性が問われ、最低限のビジネスマナーが必要だ。特に一般人の「常識」に反することをした場合には(医師の世界では常識ではなくても)「え!?」と いう対応になると理解すべきである。しかし医学教育・臨床研修の中で、医学生や医師がビジネスマナーについて学ぶ機会はほとんどない。今回は、私が営業マンとして働いていたときの経験や新入社員研修の体験・就活経験をもとに作成した。実践を通して身につけてほしい。
対象; 「医師にビジネスマナーの必要性を感じるすべての方」



タイトル 18、27 「ロールプレイで体験! 家族志向型ケア」
講演者; 奈義ファミリークリニック 吉本尚 先生
      福島県立医科大学 地域・家庭医療学講座  菅家智史 先生
      医療生協家庭医療学レジデンシー・東京  清田実穂 先生
      日生協在宅フェローシップ・東京  大石愛 先生
      奈義ファミリークリニック  松下明 先生

内容;
あなたにも家族がいるように、患者さんにも家族がいます。診察室からだけでは見えない、患者さんと家族との関係。そこにさまざまな問題が隠れていることも・・・。家族志向型ケアは「家庭」医にとって大切な知識・技術の1つで、家庭医らしさを実感できる分野です。家族を意識して診療すると、患者さんとよりよい関係が築けたり、家族全体を見据えた問題解決方法を考えられたり、医師にとっても患者さんや家族と会うことが楽しくなったりします。初心者大歓迎! 家庭医についてよく知らない人から、臨床現場で悩んでいる研修医まで、それぞれの学びになるようなワークショップを企画します。ロールプレイを用いて、家族志向型ケアの基本原則やツールを紹介します。ロールプレイは初めてでも、やさしい講師陣がコーディネートするので心配ありません!参加を待っています!
対象; すべて



タイトル 28 「救急で必ず出会う ヒヤリハット症例から学ぶ」
~体験しよう! 臨床推論能力を向上させるための教育カンファレンス~
講演者; 北海道勤医協中央病院 総合診療部 松浦武志 先生
内容;
ヒヤリとした症例やハッとした症例から学ぶことは多いです。
誰もが必ず陥るピットフォールやそこから得られるクリニカルパールを共有しましょう!
そのための教育カンファレンス(ヒヤリハットカンファレンス)を実際に体験することで、臨床的な考え方や、臨床推論能力の向上をはかります。
カンファレンスはSEA(Significant Event Analysis)の手法を用い、発表者の心理的な部分にも焦点を当てた形式で行います。SEAを体験したい方にもお勧めです。
対象; 高学年(臨床実習経験者が望ましい) 研修医



タイトル 29 「家庭医ならではのスポーツ医学への関わりと運動参加前診察」
講演者; 鉄蕉会 亀田ファミリークリニック館山
          家庭医診療科/プライマリ・ケアスポーツ医学フェロー 池尻好聰 先生
      亀田ファミリークリニック館山 家庭医診療科 水谷佳敬先生
      亀田ファミリークリニック館山 家庭医診療科 中山明子先生
      亀田ファミリークリニック館山 家庭医診療科 金城謙太郎先生
      亀田ファミリークリニック館山 家庭医診療科 吉澤瑛子先生
      亀田ファミリークリニック館山 家庭医診療科 濱井彩乃先生
      亀田ファミリークリニック館山 リハビリテーション室 理学療法士 服部陽輔先生

内容;
スポーツや運動をする人あるいはチームは、筋骨格系の問題だけでなく、内科、婦人科、小児科、栄養、心理など多岐に渡る問題を持ちます。そのためそれらの問題を“包括的に”扱う必要を感じます。家庭医(orジェネラリスト)のスポーツ医学分野における得手・不得手を考え、家庭医+(プラス)スポーツ医への道を探ります。また予防的側面のある運動参加前診察に焦点を当てその内容を深く学びます。実際に診察もします。
対象; すべて



~全体総括(振り返り)~
3日間を通して、このセミナーで学び得たことを小グループで共有します。
何を得て、何を新たに学ぶことができたのか。

そこには、自身で「気付き」が生じると思います。

振り返りをすることで、このセミナーの自分へのフィードバックとなるでしょう。



以上、3日目の予定でした~

まだまだ、参加者募集中です。
皆様のご参加心よりお待ちしております。

家庭医療学夏期セミナー:http://family-s.umin.ac.jp/kasemi/index.html
申し込みはこちら:https://apollon.nta.co.jp/22familymed-jr/perl/jouhou.pl?&mode=top

スポンサーサイト




コメント

いつも楽しく観ております。
また遊びにきます。
ありがとうございます。
[2010/08/04 00:49] URL | ビジネスマナー #- [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://kasemi.blog69.fc2.com/tb.php/41-2ce5aaf3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)